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釣り関連のブログが大集合!

2014年12月16日

山口県上関沖…鼻繰島のグレ

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12月7日
暖冬予想とは程遠い…寒い寒い日々が続く今日この頃。
寒さ厳しい師走となりましたね。
皆様、体調崩されてませんか?
インフルエンザも流行ってますので、くれぐれもご注意を!

そんな寒い師走最初の日曜日、釣友達と共に山口県上関沖の磯へと出かけた。
まめに上関沖へと釣行する釣友の情報では、アジがいないとか。
良い釣りが出来るのでは!?
久しぶりの釣行と相まって、期待に胸を膨らませ
出船先の港へと向かう。

朝5時半、出船先の四代港へと到着。
早速一服と車外に出ると…割りと風があせあせ(飛び散る汗)
何はともあれ、出船の準備。
瀬上がりの順番をクジにて決め、朝6時過ぎに出船となった。

今回お世話になったのは、山口県上関町長島/四代港の山谷渡船さん。
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港を出てしばらくは、島影に隠れている為か意外と海は穏やか。
西へと沈みつつある月明かりにて、左手に天田島が見え始める。
その頃から、西寄りの風が頬に強めに当り始めた。
そして程なく見えて来た鼻繰島ひらめき
今回は釣友Yくんと共に、カドと言う磯へと上がる。
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磯の優先権は、釣友Yくんにあり。
Yくんが東向きの高場を選んだので、足場の良い船着きへとバッカンを置いた。
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早速マキエを撒いてみると、ほとんど潮は動いていない。
幸い風裏となり、ほとんど風も気にならない。
そこでまずは、G4+G4のウキ/2ヒロ半にて釣り開始。

釣行数日前にやって来た寒波。
水温の低下で餌取りは皆無!?と思われたが
活性の高そうなスズメダイが、わんさかと集まって来たあせあせ(飛び散る汗)
思ったよりも、水温の急激な低下は無いのかも。
マキエにて餌取りを磯際に集結させ、仕掛けは沖目へ。
そのうち、潮が東向きの左流れに。
良い流れなのかなぁ…そう思っているとウキがスーッと海中へ。
久しぶりに味わう本命の引きるんるん
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時期的にそうなのか、引きが強く感じる。
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勢いを増していく、左流れの潮。
その頃になると、風も強まって来た。
ウキをG2+Bへと変更する。
そして、その後のアタリが続かないので
タナを1本…一本半へと深くすると
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深過ぎるのかもあせあせ(飛び散る汗)
そんな中、Yくんを眺めると…
面白いように、次々とグレを釣り上げる。
タナを尋ねると、かなり浅い。
浅いタナで耐えるべきなのか…。
浅いタナへ変更して流し続けると、小ぶりながら喰ってきたるんるん
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退屈しない程度に釣れるのだが…
どのグレも、版を押したように同じサイズばかり。
そのうち左流れの潮は動かなくなり、アタリも遠退く。
そこでしばし、休憩することにひらめき
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どう釣ろうかぁ…と思いつつ
絶え間なくグレを釣り続けるYくんの様子を偵察に。
するとYくん、狭いけど一緒にやりましょう!と快く言ってくれた。
心優しき釣友に感謝!!
迷わずバッカンを東向きの高場へ移動。
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Yくんの釣り座の隣りへお邪魔するあせあせ(飛び散る汗)

潮は、足元の磯際へ斜めに入ってくる当て潮。
潮上へと遠投し、足元で馴染んだ頃にマキエと合わせる作戦とした。
沖でポコポコしていたウキ、当て潮に乗って手前に来る頃にはずしっと馴染む。
道糸を潮上に置き直し、ウキを眺めているとスーッと海中へるんるん
こんな作戦にて、グレを追加していく。
そのうち、回り込む西寄りの風が強まって…
道糸が風下へと大きく膨らむ。
ガン玉を追加して過負荷とし、なんとかアタリを継続していく。
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面白いようにグレが釣れるのだが…やはり型はどれも同じ。
タナを深めにしてみるのだが、深く探るとアジばかり。
磯際に近づくと、ベラばかりとなった。
それではと元の浅ダナへと戻すと、やはりグレがアタってくる。
Yくんと共に、グレを追加していく。
そしてそのうち潮が緩み始め、グレのアタリも遠退く。
ふと見た潮下となる、船着きの元の釣り座前。
釣り易そうな潮へとなっていた。
納竿時間も迫っていたので元の船着きへと移動。
3匹のグレを追加したところでタイムアップ。
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この一匹を最後に、釣り終了とした。

この日は、鼻繰島と天田島とに分散して瀬上がりした。
鼻繰島では釣れるものの、型が小さめ。
対して天田島…数は出ないものの、型が良かった。
40p弱を数枚揃えた釣友もいた。
そしてこの日の最大魚は、Nさんが釣り上げた42pひらめき
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丸々と太った茶グレだった。
ちなみにこの茶グレ、クロ兵衛が貰い受け…胃袋へと納まった猫あせあせ(飛び散る汗)
Nさん、ありがとうございます♪

寒波の心配ご無用!まだまだ活性の高い上関沖であった。
しかし、あれから何度も寒波到来…。
今の状況は不確定ながら、アジがいない!これだけでも良型と出会えるチャンスは広がるかと。
寒さの本番は、まだまだこれからですが
磯へと出かける価値は、あるかもしれません。
寒さに耐えながらも、価値ある一尾を求めてぜひ磯へ!
皆様、くれぐれも安全第一にて…
良い釣りを!ひらめき

今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.5号 5.3m
  リール  トーナメント競技+口太スプール
   道糸   2号(ブラック PーIon)
  ハリス  1.5〜2号(ブラック)
   針   一発グレ 5〜6号
  マキエ  イワシPグレ+V9SP+生2枚

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posted by クロ兵衛 at 17:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 2014年釣行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

山口県上関沖…ホウジロ島のチヌ・グレ

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9月28日
目や胃袋、そして空気と…五感で秋を感じられ始めた今日この頃。
ご無沙汰しております…。
火山の噴火、全国各地でのゲリラ豪雨、そして台風…。
今年は、様々な自然災害が多いですね。
そして、これからが台風シーズンの本番。
台風が遠く離れていても、危険なウネリがやって来ます。
日本の南海上に台風がある時には、くれぐれもお気をつけ下さい!

台風17号が日本へと近づきつつある…この日。
ウネリは大丈夫?と気にしつつ、久々に釣友達と共に
山口県上関沖に浮かぶ、宇和島・ホウジロ島へと出かけた。

釣具店にてマキエを作り終え、港へと移動。
そして、朝5時半過ぎに出船となった。
この日お世話になったのは、山口県上関町長島/四代港の山谷渡船さん。
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夜が明け始めた茜色の東の空の元、穏やかな海を快調に進む。
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天田島と宇和島との中間点…
豊後水道を抜けて入り込むウネリがあればこの辺りからあせあせ(飛び散る汗)
幸いウネリは入っておらず、無事ホウジロ島へと向かった。

この日上がったのは、ホウジロ島/水道の西向き出口の磯ひらめき
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この日もクジ運悪く…磯の選択権はほぼ無し!
釣り辛い潮となると予想されながらも、残った磯の中からこの磯を選んだ。
今のところ、水道を抜けてきた潮が西向きへと流れる。
しかしながら、潮と言うのは見た目以上に複雑な物ひらめき
そこで、この時期ならではの海中調査!?を行う事にあせあせ(飛び散る汗)
エギングロッドを取り出し、エギの重みで底潮の状況調査をるんるん
しかし…リールのハンドルが見当たらない。
自宅に忘れてしまった…。
海中調査は取り止め、真面目にフカセ釣りをする事にたらーっ(汗)

時間が経過しても、水道から流れてくる潮は活発。
潮に仕掛けを乗せて沖へ流してみようと
まずは、G2+BBのウキ/2ヒロ半にて釣り開始!
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マキエと共に流すウキ、潮に乗って何処までも流れる。
何処までも何処までも…留まる事を知らず。
おまけにどう考えても、マキエと仕掛けは別の方向へ。
マキエを妙な場所に打ってやっと、サシエが取られる。
意外と餌取りは、少ないるんるん

強弱によって、変化し続ける潮。
そのうち、フグハゲ系の魚に毎回サシエを取られ始める。
その頃になると、ウキが留まる場所があちこちに現れ
かなり沖のヨレにてウキが留まり、スッポリ!ウキが見えなくなった。
久々に味わう、魚の引き。
竿に伝わる独特の首振りダンスが、魚種はこれだと知らせてくれるるんるん
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坊主回避となる小ぶりなチヌ。
ほっと一安心にて次なる魚を求めて、仕掛けを打ち返す。
そして時折、サンバソウが小気味良く竿を曲げてくれる。
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ほぼ満潮では!?そう思われる時間帯頃から
潮は緩まり、沖へとゆっくり流れる素直な潮へと変わって来た。
タナを竿一本へと変更し、もう少し深く探ってみる。
小さなイワシがウロウロし始め、竿一本下のサシエは…
高確率で、フグハゲ系の魚に盗まれ続ける。
サシエの種類でも変えるかな?…そう思いながら流していると突然
ウキが一気に消え、強烈な重みが竿へから腕へと伝わる。
さてこれから!と思った次の瞬間…その重みはふっと何処かへ消え去ったあせあせ(飛び散る汗)
回収すると、道糸から飛んでしまった。
何者だったのだろう…マダイ!?

仕掛けを作り直し、再度同じ場所を狙う。
今までの経験上、同じ場所で同様の強烈な引きは無し!
分かってはいるのだが…あせあせ(飛び散る汗)
何度流しても、アタリは無い。
しかし先程のアタリのあった場所の遥か沖にて、ゆっくり一定速度でウキが消えた。
今度こそは!?…先程とは程遠い重みと引き。
しばらくすると、銀鱗眩しい魚体が現れた。
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時刻は11時前、空腹を満たす為の休憩タイムとした。

いつものように、ムスビを食べながらマキエを撒き
沈んでいくマキエを眺める。
すると足元に…アオリイカあせあせ(飛び散る汗)
リールのハンドルは無いながら、足元なので何とかなるかもひらめき
早速エギを落としてみると、すぐに乗ったるんるん
ながら、ハンドルが無いのでなかなかラインが巻き取れないたらーっ(汗)
そして何とか、アオリを捕獲したるんるん
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磯の左側の浅場…狙ってみたい!
なるようになれ!そう思い、思い切り投げてみる。
シャクった後、懸命にリールを回しラインを巻き取るあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
そんな間抜けな釣りを繰り返していると…ラインを止めたロッドに重みがるんるん
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そしてエギを交換して…
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ハンドル無しでも、なんとかなるもので(笑)
しかし春だと、到底無理!
秋で良かったあせあせ(飛び散る汗)

しっかりリフレッシュしたところで、釣りを再開。
しかし潮はすっかり衰退…ほとんど動かない。
おまけに、今まで釣れなかった小アジが釣れだしたたらーっ(汗)
まぁ今日は、これで終了かな…。
諦めムード満点にて、坦々と仕掛けを打ち返す。
フグハゲ系、そして小アジにサシエが見つかってないのか…
妙に馴染みの良いウキ。
何事?と眺めていると、一気にウキが消し込まれた。
首振りダンスも無く重い引き、もしや…るんるん
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あまり想定していなかった魚。
嬉しい一匹となった。
人間の欲は無限大…一匹釣れればもう一匹!
しかしながらその後は、アジ時々アジ…
アジ以外釣れる事は無く、14時過ぎ迎えの船へと乗る。

釣友達を次々と回収し、もうすぐ港という辺りで
海の上に赤い帯が漂っていたたらーっ(汗)
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釣り場によっては、この赤い帯が足元へと接岸していたようだ。

ウネリを心配しながら向かった、宇和島・ホウジロ島。
終わってみれば、天気にも海にも恵まれた良い一日となった。
まだまだ、夏のような釣り場もありますが
確実に海中の秋の深まりは、進んでいるようです。
海中の美味なる秋の味覚を求めて、また海へ!
修行の旅は、続きます!ひらめき

今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.25号 5.3m
  リール  トーナメント競技+銀狼スプール
   道糸   1.75号(ブラック)
  ハリス  1.75号(ブラック)
   針   チヌR 2号
  マキエ  生3kg+ボイル3kg
       かめやオリジナル+オカラだんご半袋+夜釣りパワー白半袋

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posted by クロ兵衛 at 22:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 2014年釣行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

山口県周防大島沖…小水無瀬島のグレ

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7月20日
すっかり梅雨も明け、夏本番となってきた今日この頃。
毎日ほんと…お暑うございます。
梅雨前線がどんどん北上し、そろそろ梅雨明け?
そんな事を思い始めたこの日。
暑さなど物ともしない釣友達と共に、山口県周防大島沖に浮かぶ水無瀬海域へと出かけた。
この時期のこの海域最大の敵は…
暑さよりも、マキエに群がる最強小型青物軍団。
はたして…。

まだ心地良い温度の時間帯、朝3時半。
馴染みの釣具店へと集合。
マキエを練り終えたところで、出船先の港へと向かう。
そして出船先の港へと到着し、準備を始めた。
積み込みを終えた朝5時過ぎ、船はゆっくりと桟橋を離れた。
この日お世話になったのは、チャーターボートNAKAOさん。
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薄い霧が立ち込める穏やかな海を、軽快に南進する。
久々となるこの海域の海を眺めていると、薄い霧の中から大水無瀬島が見えて来た。
次々と磯へと降りていく釣友達を眺めていると
本日のご来光ぴかぴか(新しい)…釣れますように!
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大水無瀬島を離れて小水無瀬島へ。
そしてこの日は、ゴロタと言う磯へと上がった。
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荷物を高場へと上げて一息つく。
予想通り背後の絶壁が太陽を遮り、日蔭となる。
しばらくは、快適に過ごせそうだるんるん
時間的には引き潮の時間帯。
ふと右沖を見ると、右から左へと元気そうな潮が流れ
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足元沖はその潮に引かれ…どんよりと流れるあせあせ(飛び散る汗)
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何はともあれ、恐る恐る一杯のマキエを撒いてみると…
餌取りは、それほど見えないるんるん
そして潮は見た目通り、どんよりと右へと流れる。
まずは、ゴールデンタイムによるグレの乱舞に期待して…
G6+G6のウキ/2ヒロにて釣り開始。
ちょい投げした仕掛けに向けて、2杯のマキエ。
気持ちよく馴染んだウキが潮に乗り、右へと向かい始めてすぐに
ウキは勢い良く海中へと引き込まれたるんるん
しかしながら…
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第一投目から、最強小型青物…たらーっ(汗)
長い一日になりそうだ。

その後も順調に釣れ続く…アジ。
何処に投げても、マキエ関係無しに何処でもアジ…。
タナを変えても、もちろん!?アジ。
一時保管している水汲みバケツは、すぐに一杯となる…もちろん、アジであせあせ(飛び散る汗)
どう料理しても美味しく、何処に持参しても喜ばれる魚なのだが
こうアジばかりでは…疲れる。
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気休めにウキを重めにしてみても、まさに気休めにしかならず。
30匹までは数えていたのだが、その後は数えるのも面倒となり
坦々とアジを釣る…アジ釣りマシンと化すたらーっ(汗)
こうなれば潮変わりに期待するしか。

期待の満ち潮の時間帯…のはずだが
潮はフラフラとしてはっきりしない。
依然、アジの猛攻は続く。
ふと時計を見ると、時刻は12時ひらめき
それまで影を作ってくれていた絶壁を超え
太陽の容赦ない日差しが、降り注ぎ始めたたらーっ(汗)
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それまで影に潜んでいたので、余計に暑い!
そしてアジの活性も、依然アツい!
竿を置いての休憩回数が、増える。

これと言った変化の無い海だったが
13時半頃から当て潮となり始め、どんどん勢いが増し
そのうち、元気な右流れとなった。
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足元の潮は、元気な潮に引かれ
そして合流して潮目を形成。
ならばと仕掛けを持って行くが…やはりアジしか。
刻々と、納竿時間が迫る…。
そろそろ、坊主を覚悟しなければたらーっ(汗)
とヤケクソ気味に潮上となる左沖に仕掛けを遠投。
当て潮に乗って手前へとウキが寄ってくる。
そして途中から右へと元気に流れて、湧き潮の壁!?辺りでウキが留まった。
するとウキが気持ち良く、消し込んだ。
はぁ〜またアジ…。
潮の流れも相まって、良く引くなぁ。
しかしながら、アジにしては…
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姿を見せたのは、グレだったあせあせ(飛び散る汗)
なんとか一匹の本命を釣り上げ、急いで片付けをし
14時半にやって来た船に乗り込み、釣り場を後にした。
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帰港後いろんな釣友に状況を聞いてみたのだが
特に小水無瀬島は、何処もアジだったようだ。
そんな中でも、見事複数枚グレを釣り上げた釣友も多くいた。
まだまだ、修行不足あせあせ(飛び散る汗)
故に!…修行の旅を続けます!ひらめき
そして皆様、くれぐれも熱中症対策は万全に!

今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.5号 5.3m
  リール  トーナメント競技+銀狼スプール
   道糸   1.75号(ブラック)
  ハリス  1.5〜1.75号(ブラック)
   針   一発グレ 5〜7号
  マキエ  生3kg+ボイル3kg
       V9特用+グレパワーSP遠投フカセ

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posted by クロ兵衛 at 20:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 2014年釣行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

山口県上関沖…八島のチヌ・グレ

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6月15日
梅雨ながら、割りと晴れの日が多い今日この頃。
おまけに朝晩はなんとも涼しく、下手すると寒い位。
梅雨と言えば、じとじとムシムシ…そんなイメージなのだが。
これも、エルニーニョの影響なのでしょうか?

そんな梅雨らしくない天気となったこの日。
先月に引き続き、山口県上関沖に浮かぶ八島へと釣行した。
先月はチヌを狙っての釣行だったが、今回は梅雨グレも捕獲したい!…出来ればあせあせ(飛び散る汗)
そんな思いを胸に、朝4時半過ぎに出船先の港へと到着した。
今回お世話になったのは、山口県周防大島町/安下庄港のブラックマオさん。
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釣友達と手分けして荷物を積み込み、予定より早めの朝5時半前出船となった。
この日も天候に恵まれ、ベタ凪の大変穏やかな瀬戸内海。
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しかしこの日はモヤなのか霧なのか…視界は悪い。
微かに吹く風は、予報通りの南西の風。
西が絡む風なので、もしかすると…
中国からの贈り物…PM2.5!?たらーっ(汗)

五里霧中…そんな感じの穏やかな海を滑るように進む。
30分ちょっと走ったところで、エンジンがスローダウン。
八島南端が見え始め、先月上がったトリツキへと瀬付けされた。
その後二ヶ所の磯へと釣友が降り、ツブセより少し南へ走った場所にある
赤岩と言う独立礁へと降りた。
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荷物を高場へと上げ、一人では広過ぎる磯の探索ひらめき
船着き向きが本命のようだが…
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釣友によると、裏の水道側でも釣れるようだ。
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結局のところ、独立礁ゆえに何処でも釣れそう…
逆に釣り座が多くて、難しいあせあせ(飛び散る汗)
まずは、船着きである沖向きへとバッカンを置いたひらめき

潮は先端を掠め、右斜め沖へ。
それほどの速さではないので、まずはG4+G4のウキ/2ヒロちょっとにて釣り開始!
仕掛け投入前に撒いたみたマキエ。
すぐさま、スズメダイにフグなどが大集合あせあせ(飛び散る汗)
そのうち潮筋に、ウマヅラハゲなども見え始めた。
これにアジでも加われば…まさに無敵艦隊!あせあせ(飛び散る汗)
幸いアジの姿は見えない…今のところ!?
しっかり餌取りの様子を眺めた後、潮へと引かれていく場所から流してみる。
その潮へと引かれているであろうと思った場所…
潮の強弱で潮向き方向へ流されたり、ちゃんと引かれたりとまちまちあせあせ(飛び散る汗)
おまけにサシエは、まず生還はしない。
ピンクの針の塗装は徐々に剥がされ…美しい金針へたらーっ(汗)
長〜い一日となりそうな予感…。

潮筋の右側には、まだ残る立ち藻。
水面に出た部分が、右に流されたり左に流されたりとフラフラ。
しかしながら潮が緩んでくると、引かれて左に向きを変えて落ち着く。
しばらくすると、小さな小魚の群れがあまり沖へと撒くマキエに寄らなくなった。
青物でも回遊してきたかな?
そんな思いで釣り続けると、波紋を残してウキが海中へと引き込まれた。
…何者?またフグ?あせあせ(飛び散る汗)
竿から伝わる重みは、到底フグとは思えないるんるん
粘い竿に任せて徐々に浮かせてくると、なかなかのサイズのグレが見えて来たひらめき
そして、割りとあっさり玉網へと納まった。
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計測すると、40pにあと二歩ながら…
目標であった梅雨グレの捕獲と相成ったるんるん

一匹のグレの登場で眠気は覚めるものの
その後は、主砲のアジを欠きながらも強力な火力の無敵艦隊が復活…。
サシエ及び針の被害は甚大。
おまけに潮は止まり、逆の左方向…
釣友陣取る高場方向へと流れ始めた。
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そうなると、今までの釣り座は当て潮。
そこで釣り座を高場向きの南向きへと移動した。
これを機に、仕掛けをG2+Bのウキへと変更した。
餌取り無敵艦隊との分離を試みるが、なかなか。
しかしそのうち、沖のマキエに見える餌取りがあまり見えなくなった。
チヌでも寄ってくれたかなるんるん
その期待に応えるかのように、ウキがきれいに海中へと消える。
なかなかの重み♪と楽しむ間もなく…磯際へと張り付くたらーっ(汗)
しかしそのうち、首を振ると同時に磯際から離れる。
そして、牙を剥いて浮いてきたのは…牙!?あせあせ(飛び散る汗)
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残念ながら、黒ではなく寒の鯛だった。
そして、サシエを盗み取る張本人ながら…嬉しい一匹もるんるん
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ところで…チヌは、グレは何処?

いつの間にやら、沖から切れ藻の帯が到来。
これを機に、周りを眺めながらしばしの休憩タイム。
藻が流れ去った頃に竿を持ち、気になった場所へと仕掛けを投入する。
気になっていたのは、元の沖向き釣り座左側沖にある大きなシモリと手前のシモリとの間の溝。
その溝へ仕掛けを通す事二投目、ゆっくりウキが海中へるんるん
珍しく直感が的中!
銀鱗眩しい魚体が、徐々に見え始めたるんるん
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その後再度溝へと通すと、今度はベラが釣れ…その後もベラが釣れ続いた。
そこで思い切って釣り座を裏の水道側へ移動する。
しかしここでしばらく粘るも、小マダイが2匹のみとなった。

この磯にて、常に潮流の目安にしていた立ち藻をふと見ると…
釣り始めた頃と同じような向きへとなびいていた。
何処にマキエを撒いてもすぐに餌取りが集結し、サシエは持たない…。
ならば足場の良い方がと、当初の沖向きの釣り座へと戻る。
最後の足掻きとばかりに多めのマキエと共に流す。
何度か流してみると、この日初めてサシエが生還した♪…これは。
同じ場所へと再度流してみると…小気味良くウキが消し込み
結構な重みが竿へと伝わって来たるんるん
竿に伝わる感触から、チヌを確信。
結構な抵抗を見せる。
そして…あの潮流の目安にしていた立ち藻に張り付くあせあせ(飛び散る汗)
片付けを考えると、これが最後の魚ひらめき
慎重に少しづつ、藻からチヌを抜いていく。
藻と格闘する事5分、やっと藻から抜くことが出来たが…
今度は次の藻へと絡んでしまったたらーっ(汗)
出したり引いたり、格闘する事更に5分。
水面の藻の上でもがく…チヌ。
藻から外れそうで外れないたらーっ(汗)
どうする?と考えていると、波を被りながらもちょっと立てそうな足場。
玉網を手に取り、その足場へ…。
そしてなんとかチヌを網へと納め、網を引っ張り藻を切って
無事、チヌの捕獲と相成ったるんるん
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この一匹を最後に片付けを考え、釣り終了とした。
…獲れて良かったあせあせ(飛び散る汗)

そろそろ梅雨グレ!?と向かった八島ながら
釣友達の釣果を見ても、まだまだチヌが主役のようだった。
そのチヌも、乗っ込みらしいチヌや乗っ込み後らしきチヌやらと様々。
となると、梅雨グレはこれからかもるんるん
これから益々暑くなり、磯釣りには厳しい時期にはなりますが…
美味しい魚を求めて、また磯へ!
修行の旅は、続きます!ひらめき

今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.25号 5.3m
  リール  トーナメント競技+口太スプール
   道糸   2号(ブラック)
  ハリス  1.75〜2号(ブラック)
   針   一発グレ 5〜7号
  マキエ  生3kg+ボイル3kg
       爆寄せチヌ+V9特用

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2014年05月21日

山口県上関沖…八島のチヌ・グレ

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5月18日
朝晩は春、日中は初夏…そんな寒暖差の大きい今日この頃。
今年の夏は、あまり暑くならない予想とか。
それでもそれなりに、気温は面白いように!?上昇する事でしょう…。
あまり暑過ぎない夏に、期待ですね!

そんな気温差の大きいと予想されたこの日。
釣友達と共に、山口県熊毛郡上関町沖に浮かぶ
山口県最南端の島、八島へと釣行した。
狙うは、美味なる八島の乗っ込みチヌひらめき
意気揚々と、出船先である安下庄港へと向かった。

朝5時半前、安下庄港へと到着。
一週間前に釣行したという釣友の情報を聞きながら、準備を始めた。
その釣友の話では、潮の加減なのか…本来の八島の釣果では無かったと。
ちょっと不安を覚えつつ、夜釣り客の回収から戻って来た船へと荷物を積み込む。
今回お世話になったのは、山口県周防大島町/安下庄港のブラックマオさん。
P1020463 (480x360).jpg
朝6時過ぎ、静かな海へと出航となった。
P1020450 (480x360).jpg

凪の海を滑るように南進するブラックマオ。
時折見える潮目らしき場所には、結構な流れ藻ひらめき
藻が切れ始めている様子。
そんな海を眺めていると、掛津島が見えて来た。
そこへ三人の釣友が瀬上がり。
その後は平郡島の北岸を眺めながら進み、八島へと向かう。
平郡島と八島との間にあるハンドウ島を眺めていると…
以前釣友と瀬上がりし、二人でベラ一匹の貧果に終わった釣行を思い出したあせあせ(飛び散る汗)
その時の原因は、磯を回遊していたスナメリクジラのせいとしているのだが。
そんな辛い思い出に浸っていると程なく、八島の北先端が見えて来た。
そして今回は、トリツキと言う磯へと上がった。
P1020473 (480x360).jpg P1020467 (480x360).jpg

瀬上がり前、トリツキ経験者の釣友が…
この潮、この潮の中でチヌが釣れたよ!とアドバイスを貰った。
釣友の言うこの潮、元気に上関の室津半島方向へと流れる。
P1020454 (480x360).jpg
潮は生き物…いつ変化するかは分からない。
早速、釣りの準備を始める。

マキエを撒いてみると、結構な勢いで流れる。
そこでまずは、BB+3Bのウキ/3ヒロにて釣り開始!
手前にまだ残る藻に警戒!?しながら、まずはウキを遠くまで流してみる。
150m巻いた道糸の3分の2以上を流してみるが、ウキが留まる場所は無い。
そして回収の度に、ウキと共に水面に出た藻を回収となるあせあせ(飛び散る汗)
また足元を注視すると、スズメダイが餌を拾う。
その為か、サシエが生還することは無い。
そこで2ヒロちょっとへと浅くし、サシエと仕掛けが少し先で合流するよう試みる。
試みはなかなか実らず…が続くが突然
パラパラ出て行く道糸が急加速し穂先が曲がり、魚信を捉えるるんるん
頭の中では針掛かりしたのはチヌ!
ながら、チヌ特有の首振りは全くあせあせ(飛び散る汗)
何かの外道!?と寄せてくると…
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瀬戸内海では久々となる口太だったるんるん
梅雨グレ近し!?

この潮と言われていた、右流れの潮。
勝手にこれが満ちの潮、そして満潮まではこの潮と決めてかかっていたのだが…
徐々にでは無く、ほんとピタっ!と動かなくなったあせあせ(飛び散る汗)
動かない潮に合わせ、ウキをB+BBのウキへと変更する。
そして良く見ると、手前から沖へとマキエの煙幕が沈んでいく。
そこで手前に大量のマキエ、仕掛けはその沖へと投入してみる。
すると早々に、ウキが海中深く消えて行ったるんるん
竿に伝わる、あの魚特有の首振りダンスひらめき
P1020456 (480x360).jpg
お腹でっぷりのこの時期らしいチヌであった。
本命の登場に、人間の活性は高まる。
同様の作戦にて、次の一匹を狙う。
するとすぐにまた、ウキが消し込まれたるんるん
しかしこの魚は、なにやらデカい!
足元右前にある大きなシモリ際の深い場所からびくともしないあせあせ(飛び散る汗)
そして時折、ハリスの擦れる感触…。
なんだかヤバい感じ。
その感じは的中し、手に伝わるどっしりした重みは突然…消え去ったたらーっ(汗)
勝手に足元をウロウロしていたコブダイ!って事にしたのだが
もしかしたら、大チヌかも!?
せっかく高まった人間の活性は、一瞬にして低活性へと逆戻りとなったあせあせ(飛び散る汗)

トロトロとした潮は相変わらず。
しかし若干、今までとは逆の左へ向かっているような。
そこで隣の岩へと移動し、左方向を狙ってみる。
しばらくフグに悩まされたが、そのうちあのウキの消し込みがるんるん
P1020457 (480x360).jpg
最初の一匹とほぼ同寸の綺麗なチヌだった。
その後潮は勢いを増し、本格的に左流れとなっていく。
するとチヌの連発ではなく、何故かメバルの連発。
もしくは、ベラの連発と相成った。
チヌは、何処へ?

マキエと共に仕掛けを流してもダメだと、やっと!?気付く。
そこで仕掛けは沖目から流し、かなり先でマキエと合流するべく試行錯誤の釣りとなる。
タナを竿一本半とした仕掛けの投入場所を徐々に変え、かなり遠くまで流してみる。
するとそのうち、道糸の走りが魚のヒットを知らせてくれるるんるん
何度も藻に張り付きながらも、なんとか手前へ寄せてくる。
藻と格闘する事、およそ10分。
すっかり体力を使い切った感じにて…
P1020466 (480x360).jpg
やはりほぼ同寸のチヌが、玉網へと納まった。
左流れの先も、右流れ同様手前にたっぷりの藻場。
チヌの連発を期待するが、その後全く。
そしてまた、ピタっと潮が動かなくなったあせあせ(飛び散る汗)
今日はなんだか、潮の変化の時に釣れているような。

次の潮の変化に期待しながら釣りを再開するも
どうも先程とは違うような…。
すっかり引いた潮によって右手前にあるシモリはすっかり干出。
なんとも釣り難い。
P1020469 (480x360).jpg
一瞬手前の藻の中を釣ってみようか!と思いつくものの…
さすがにきついかな、とこの思いつきは却下とした。
そしてしばらくベラやメバルと遊んだ後、タイムアップ。
15時過ぎにやってきたブラックマオへと乗り込んだ。

天気も良く、海も穏やかと最高の釣り日和に恵まれた一日となった。
一応、本命のチヌも釣れたしるんるん
後で別の釣り場へ上がった釣友に聞いたのだが
釣友の釣り場も一定しない妙な潮だったそうだ。
初めて上がった釣り場なので、こんな潮の釣り場なのだろう…
と思っていたけど、本来の潮では無いのかも!?
そして釣友達誰もが密かに!?狙っていたマダイだが
この日は、何処の釣り場でも釣れなかった。
乗っ込みマダイ、終わってしまったのだろうか?
今度は、梅雨絡みのグレを求めて…
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今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.25号 5.3m
  リール  トーナメント競技+口太スプール
   道糸   2号(ブラック)
  ハリス  1,75〜2号(ブラック)
   針   チヌR 2号
  マキエ  生3kg+ボイル3kg
       爆寄せチヌ+チヌの宿+オカラだんご

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2014年05月07日

長崎県五島列島…上五島/美良島のクロ・イサキ

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5月3〜4日
ゴールデンウイークと呼ばれる…4月末から5月初めにかけての大型連休。
毎年仕事の都合で無縁だったのだが、今年は何故だか3日〜5日が休みにるんるん
こんなチャンスを逃すわけには!
そんなこんなにて、ブログ道楽三昧のyukimaruさん・釣友のSちゃんと共に
長崎県五島列島/上五島へと出かけた。

5月3日
朝3時、釣友Sちゃんと共に出発。
山陽道・中国道、そして九州道と順調に進む。
しかし…長崎道に入って程なく、故障車とその先の事故にて
大型連休恒例のノロノロ運転が始まったあせあせ(飛び散る汗)
そして、出船先である港へと到着したのが11時半前。
この日の出船は、12時…ぎりぎりセーフと相成ったたらーっ(汗)
急いで準備を始め、船へと荷物を積み込んだ。
そして予定の30分遅れの12時半、無事出船となった。

この日お世話になったのは、長崎県平戸市田平町のあじか磯釣りセンターさん。
P1020425 (480x360).jpg
港へ来る途中で気づいていたのだが、思ったよりも風が強い!
そこで気になるのが、平戸大橋を潜るのか…それとも反対方向から上五島へ向かうのか。
港を離れたシーウィング、迷わず平戸大橋を潜る方向へと加速していく。
どうやら、沖は時化ているようだあせあせ(飛び散る汗)
平戸島の南端に差し掛かり、宮之浦のシンボル尾上島が見える頃になると…
シーウィングは右へ左へ大きく傾き、時折ジャンプもし始めた。
野崎島と上五島本島との水道辺りに入ると、揺れはかなり収まった。
そして程なく見えて来たホゲ島から、瀬付けが始まった。
瀬上がりの様子を眺めると、結構なウネリあせあせ(飛び散る汗)
その後向かった赤島では、かなり高い場所まで波が這い上がるあせあせ(飛び散る汗)
赤島の磯を眺めた後、倉島方向へと船首を向け加速していく。

倉島を回り込み、隣の美良島へと向かう。
そして美良島の東側を進み、先端辺りにてyukimaruさんの名前が呼ばれ
斜めに傾斜した磯へと、3人で瀬上がりとなった。
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帰港後船長に確認したところ、南東のカドと言う磯らしい。
でも…何処かで見た事あるようなひらめき

荷物を高場へと上げ、まずはみんなで乾いた喉を潤すビール
そして平島に向かって左からyukimaruさん、真ん中にSちゃん
そしてクロ兵衛と、それぞれの釣り座へと散らばった。
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バッカンを置いた正面の海、偏光無しでも見える大きなシモリだらけ…。
道中立ち寄った釣具店にて聞いた上五島の状況では、まだまだ寒グロ状態とか。
ここでは厳しいかなぁ…と思いつつ、釣りを始めた。

潮は緩やかながら、左から回り込む風強しひらめき
まずは、G2+BBのウキ/2ヒロ半にて釣り開始!
狙うは、シモリとシモリの間の深そうな溝ひらめき
風に邪魔されながらも、何とかウキが溝を漂うと…ベラが喰ってきた。
その後もウキが消し込むものの、どうやらベラばかりあせあせ(飛び散る汗)
流石に厳しいと思い、ワレを挟んだSちゃんの隣りへと移動した。

移動後しばし休憩しながら、Sちゃん達を眺める。
するとSちゃんの竿が、綺麗な弧を描くぴかぴか(新しい)
上がってきたのは、何やら赤い魚ひらめき
Sちゃんに尋ねると…アコウ!と。
ご当地での呼び名は知らないが、我が地域ではアコウと呼ばれる高級魚ひらめき
yukimaruさんと共に羨望の眼差しにて、クーラーへと魚を納めるSちゃんの姿を眺めるあせあせ(飛び散る汗)
すぐさま竿を手に取り、Sちゃんの狙っていたポイントへとウキを投げ込む!
しかし、なかなかアタリ無しあせあせ(飛び散る汗)
そこでガン玉を追加して過負荷とし、タナを探ってみる事に。
すると、すぐさま答えがるんるん
P1020429 (480x333).jpg
小型ながら、アコウ…標準和名キジハタが。
この一匹に気を良くして、同じ作戦にて狙うと…なんだか良く突っ込む魚がるんるん
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美味しい魚二種は嬉しいものの、やはりこの時期はイサキが食べたい…
じゃなくて、イサキが釣りたい!あせあせ(飛び散る汗)

今回の本命でもあるイサキは、なかなか姿を現してはくれない。
そうこう悩みながらyukimaruさんの釣り座の様子を見に行くと…
潮が引いたし、一度も波被ってない!と、yukimaruさんの釣り座左下を指差してくれた。
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既にイサキを釣り上げているyukimaruさんが釣っている潮と同じ潮筋の釣り座。
すぐに移動し、潮の中を釣ってみる。
潮は先端をかすめ、平島方向へと流れる。
すると一投目、パラパラと出て行く道糸が急加速!
期待しながら優しく寄せてくると、本命魚が最後の抵抗を繰り返していたるんるん
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魚体を眺めながら…塩焼き?刺身?と頭に浮かぶあせあせ(飛び散る汗)
しかしながら、一匹のみ持ち帰っては…家で暴動!?が起きるあせあせ(飛び散る汗)
魚を丁重にクーラーへと納め、すぐさま釣りを再開する。

先程イサキの釣れたラインへと、仕掛けを流していく。
ちょっとした投入場所の違いで、良く流れるラインとそうでないラインがある事に気付くひらめき
それが何処なのか…解れば苦労は無いのだが。
試行錯誤の釣りを続けていると久々に…その良く流れるラインへと仕掛けが乗る。
これは!と思い、ラインに集中していると
指で挟んだ道糸の出が、加速するるんるん
先程のイサキより、重い引き…なんだろう?あせあせ(飛び散る汗)
そのうちウキが見え、姿を現したのは…
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メタボリックな口太だった。
その後もしばらく粘ってみるが、これと言った反応なし。
休憩を兼ねて、陽のあるうちに夜釣り仕掛けを作る事とした。

夜釣り用のどっしりした道具を持ち、釣り座へと戻る。
仕掛けもどっしりしている為、潮の中でも流しやすいるんるん
しかしなんだか、先程のような潮の元気が無いあせあせ(飛び散る汗)
磯へとしゃがみ込み、興味本位でかなり遠くまで流してみる。
かなり長い時間流していると、突然道糸が急加速!
慌てて合わせると、潮の流れも相まって重いるんるん
先程よりもかなり強い道具立て、強気でゴリゴリ道糸を巻いていく。
そして水面にて何やらバシャバシャ。
これまた強気に抜き上げると…45pを悠に超えるイサキだったひらめき
写真をと思ったのだが、今は貴重な夕方のゴールデンタイムぴかぴか(新しい)
すぐさま同様の作戦にて、更なる一匹を狙う!
がっ…その後は、全く。
ついでに潮も全く、動かなくなってしまった。

日中に、ポツリポツリと釣れたイサキ。
この調子なら、夜はイサキ祭り!?
そう思われたのだが、夜は全く…。
寝不足もあってか、ケミホタルのユラユラ揺れる催眠術は強烈たらーっ(汗)
それでも粘るも、道糸が磯際に引っ掛かり…
引っ張っているうちにプッツンあせあせ(飛び散る汗)
これを機に、平らな場所にて横になった眠い(睡眠)

5月4日
寝袋を持参しなかった事に後悔しながら…
寒さに耐えながらの夜となった。
夜明けが、待ち遠しい!
そして朝4時前、釣りを再開した。
しかし…全くあせあせ(飛び散る汗)
早々に夜釣りを諦め、昼釣り仕掛けを組んでいると
東の空に、本日のご来光を仰ぐ事となった。
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ご来光を仰ぎながらの腹ごしらえ。
心機一転!と新たに作ったマキエと仕掛けと共に、釣り座へ。
釣りを再開した。
その一投目、シモリとシモリの間の溝の先にて…ウキが気持ちよく消し込むるんるん
久々に味わう重〜い引き。
しっかり引きを楽しんだ後、無事玉網へと納まった。
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これに気を良くして、次の一匹を狙うものの
やっぱり連続とは、いかない。
それからしばらく、辛い釣りが続く…。

はっきりしない潮だったが、ある時から…
平島方向から倉島方向へと、はっきり力強く流れ始めた。
早速沖目から流してみると、力強く道糸が引き出される。
男らしいアタリにイサキを確信!
ゆっくり大事に寄せて、玉網を持って…あせあせ(飛び散る汗)
目の前で針外れ…大事なイサキを逃してしまったたらーっ(汗)
気を取り直して、釣りを再開!
潮はそのうち、磯に沿って流れる横流れにひらめき
三人で、横流れの潮を釣っていく。
そして割と手前にて、またイサキらしい男らしいアタリが。
今度こそはと寄せてくると…
今度はすぐに…また針外れor口切れ爆弾
腕のせいはそっちのけ、針とハリスのせいとし
ハリスを張り替え、新品の針へと交換したあせあせ(飛び散る汗)
すぐさま、あの男らしいイサキのアタリひらめき
これぞまさに、三度目の正直たらーっ(汗)
順調に足元に寄せると…今度は、イサキの口の硬い場所に針ががっつり!
大事に玉網にて、無事捕獲と相成ったるんるん
P1020446 (480x358).jpg
続けて、すぐイサキが一匹るんるん
このまま釣れると、クーラーの容量が足りないかもるんるん
しかし、その心配は無用だったようで…
ピタリとアタリは、遠退いたあせあせ(飛び散る汗)
その後の悪戦苦闘も空しくタイムアップ。
10時前にやって来たシーウィングに乗り込み、美良島を後にした。

当初、うねりによる波と強風にどうなるかと思われたが…
終わってみれば、天気にも釣り場にも恵まれ最高の遠征と相成ったるんるん
改めて思ったのは、五島列島の魚種の豊富さひらめき
まさに、磯釣り天国!
また訪れには、いられない。
間もなく終了する高速道路の割引にもめげず…
消費税のアップにもめげず…
また、磯釣り天国へ!
修行の旅は、続きます!ひらめき

今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.5号 5.3m
       グレ遠征SPU 3号 5.3m
  リール  トーナメント競技+口太スプール 
       ソルティガZ 4000
   道糸   2号(ブラック) 
       5号(ブラック)
  ハリス  2号/6号(ブラック)
   針   尾長くわせ 7.25〜8号
       一発グレ  6号
       ヒラマサブリ王 10号
  マキエ  生3kg×6 ボイル3kg×1 地アミ4kg
       V9SP×2

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2014年03月18日

山口県周南市沖…大津島のチヌ

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3月16日
春のシンボル、桜の開花も間近となってきた今日この頃。
暖かい日が、多くなりましたね。
こうなると気になるのが、春チヌの様子。
と言うわけで、釣友達と共に山口県周南市沖へと出かけた。
しかしながら、否が応でも気になるのが…
釣行日2日前の14日の夜中に発生した、伊予灘を震源とするM6.1の地震。
おまけに震源は、周南市の沖…。
まぁ釣れなかったら、地震のせいと言う事にして…
朝4時過ぎ、周南市へ向けて出発した。

少し車内で仮眠を取った後、解凍予約していたオキアミを受け取り
出船先の港へと移動した。
今回お世話になったのは、山口県周南市都町3−23の釣り基地さん 
電話1(プッシュホン)0834−31−8090
P1020406 (480x360).jpg P1020385 (480x360).jpg
大変気さくな今井船長の操る釣巡丸に乗り込み、朝8時に出船となった。
朝マヅメとは程遠い時間ながら、喰い始めるのは陽が昇ってから!
との事で、ゆったりの出船時間と相成った。

右に周南市の工場群、左に黒髪島を眺めながら
西へ西へと、静かな海を進む。
蛙島が見えて来たが、それでも迷わず西へ西へ。
そして大津島の西磯から、瀬着けが始まった。
磯前の海中を覗き込むと、手前に藻がびっしり!
この時期のチヌ釣りには、最良の釣り場かもひらめき
そして磯が狭いと言う事で、単独にて瀬上がりとなった。
P1020408 (480x360).jpg
後で船長に尋ねたのだが、磯の名前は無いようだ。
荷物を高場へと上げ、辺りを見渡す。
P1020387 (480x360).jpg P1020388 (480x360).jpg
右も左も藻がびっしり。
釣り場正面も藻がびっしりながら、藻の先の落ち込みまでは割りと近い。
迷わずバッカンを正面に置き、まずは寄せる為にマキエをどんどん撒く。
満潮時刻に程近い為だろうか、潮はあまり動いていない。
周南市へ向けて走らせる車の中で想定していた今日の釣りは
魚一匹見えない海…サシエも残りっぱなし…
そして昼過ぎにやっと、沈黙を破ってウキが海中深くに消えて…貴重な一匹るんるん
なので、のんびりと準備を始めるあせあせ(飛び散る汗)

風は微風、そして潮も微流…
まずは、Bのウキ/2ヒロ半にて釣り開始。
微流と思われた潮、ほんのり右方向へと流れる。
しばらく流して、ゆっくり仕掛けを回収してみると…
サシエが無い!
おっ!何かの魚がいる!?
しかしながら、次の投入後も同様に仕掛け回収すると
しっかりサシエは、無傷で生還した。
そこで、タナを3ヒロと深くする。
ここまでは、想定通りの釣りひらめき
しかしながら、釣り始めて40分後。
ウキが躊躇なく、海中深くに消えた。
合わせると、チヌの首振りダンスが竿へと伝わるるんるん
P1020392 (480x360).jpg
釣り始めて早々にチヌ…想定外るんるん

10時頃より、ほんのり右流れから割りと元気に左流れに。
その頃には太陽が背後から、釣り場正面の海を照らし始めた。
すると小ぶりながら、チヌが良く釣れ始めたるんるん
P1020394 (480x360).jpg P1020396 (480x360).jpg P1020397 (480x360).jpg
これまた、想定外るんるん
針の掛り方が良くないので、2ヒロ半へと戻すと…
これぞ居つき、茶色のチヌが針掛かりしたるんるん
P1020395 (480x360).jpg
お腹の様子はと言うと…
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明らかに大きなお腹をしたチヌは、2匹位だった。

このまま順調に釣れ続いたら、クーラーに入りきらないるんるん
そんな心配は無用だったようで…左方向からの横風が強まり
そのうち潮も動かなくなってきた。
ガン玉を追加してみたが、あまり思わしくない。
そこで、G2+Bのウキへと変更した。
これで少しは風に対抗出来そうなのだが…
潮位が下がって海面に出始めた藻が道糸に引っ掛かり、釣りの邪魔をし始めたたらーっ(汗)
P1020404 (480x360).jpg P1020403 (480x360).jpg
時刻は14時、何とか一匹!と粘る。

潮流はゆっくり左へ、強風は左から。
どうしても左へ吹かされる道糸に引っ張られ、マキエと反対方向へと引き戻されるウキあせあせ(飛び散る汗)
ながら15時前になって、潮が右へと流れ始め
少し釣り易くなってきた。
すると、藻際を流れていたウキがスーッと海中へと消えた…久々にるんるん
これまで釣り上げたチヌ同様、すぐに藻に張り付いた。
まぁ、のんびり藻から出してくればと思ったのだが…
大潮のド干潮の時間帯、今度の魚はかなり下の藻に張り付いたようだあせあせ(飛び散る汗)
なかなか藻から出す事が出来ない…。
そして、ここで浮かせてと強く引っ張ったところで
道糸からプッツリ…切れてしまったあせあせ(飛び散る汗)
時計を見ると、15時前。
片付けを考え、ここで釣り終了とした。
12時の見回りで瀬変わりしていた釣友達は、湾内へと散らばっていた。
瀬着けの度に海中を眺めていたのだが、ふとある事に気付いた。
藻が全く無い…。
ちょっとした距離で、海って違うものなんですねひらめき

一匹釣れれば御の字…そんなつもりで向かった周南市沖だったが
終わってみれば、7匹のチヌを釣る事が出来たるんるん…型はともかく。
行ってみなければ、分からないものですね。
すっかり忘れていたのだが、地震の影響も全くだったようで。
釣れれば楽しかったので、また海へ!
釣れなければ悔しいので…また海へ!
これぞ釣り人の無限スパイラル!?
修行の旅は、続きます!ひらめき

今回のタックル
   竿   チヌSPマスターモデル 5.3m
  リール  トーナメントISO+銀狼スプール
   道糸   1.75号(S・King)
  ハリス  1.25号(ブラック)
   針   一発チヌ 2号
  マキエ  生2枚+爆寄せチヌ
       イワシPチヌ+オカラだんご

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2014年02月25日

愛媛県宇和島市沖…日振島釣行


2月23日
三寒四温にて、確実に春へと向かいつつある今日この頃。
まさに春のような陽気の日が、多くなってきましたね。
春本番は、もうすぐ!…かな?
ヒートテックが不要となる日が、待ち遠しいものです。

そんなこんなこの日、釣友総勢12名にて
愛媛県宇和島市沖に浮かぶ、日振島へと釣行した。
天気予報では、この時期にはなかなか無いであろう釣り日和の予報ひらめき
あとは、日振島の寒グレが針に喰いつくだけあせあせ(飛び散る汗)
はたして…。

前日22時半、渡船場へと到着。
仮眠所にて、この日の疲れを少しでも取る事に。
朝5時前にセットしたアラームにて起床。
ウェアを着込み駐車場へと向かう。
すると…多くの釣り人で賑わっていた。
出船準備を整え、瀬上がり順を決めるべくクジを引く。
磯は船長にお任せとし、船へと荷物を積み込む。
そして朝6時、船はゆっくり桟橋を離れた。

今回お世話になったのは、愛媛県宇和島市/石応港のはまざき渡船さん。
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少し冷たい風が吹き付けるものの、ベタ凪の海のお蔭で至って快適なクルージングるんるん
そしてしばらく走ったところで、磯割りを決めるクジを引き
日振島へ向けて加速していく。

程なく見えてきた横島。
まずは、日振1番へと釣友2名が瀬上がり。
そして釣友2名が3番…より少し入った磯へと上がって行った。
そこから、南岸に沿ってどんどんと西進。
数々のハナレ磯、そして9年前に良い思いをさせてもらったワレメを眺めているとスローダウン。
釣友Kちゃんと共に、ハナレ磯へと上がった。
P1020382 (480x360).jpg
調べてみると、サカイバエと言う磯だった。
磯のあちこちをKちゃんと眺めた後
Kちゃんは沖向き、クロ兵衛は本島向きの平らな場所にバッカンを置いた。
潮は、バッカンを置いた場所からほんのり沖向きへと流れているような…。
P1020379 (480x360).jpg
沖向き先端左側にシモリが見えるので、そのシモリ周辺を狙ってみる事に。
まずは、G5+G5のウキ/2ヒロ半にて様子を見る事に。

マキエをしっかり撒いてみても、魚らしいものは全く見えなかったが
そのうち、茶色い小魚達が集まり始めたあせあせ(飛び散る汗)
まずは仕掛けを磯際へと入れてみるが、アタリも無いままサシエは姿を消した。
そしてピンクの針は、見る見る煌びやかな金針へと変化していった…。
それではと、少しタナを下げて沖からゆっくり馴染ませ
馴染んだ頃に下でマキエと合わせるよう試みるが、結果は同じ。
ほぼ100%…サシエが生還する事は無かった。
撒いても撒いても魚一匹見えない!…そんな状況を想像していたのだがたらーっ(汗)

日振本島に隠れていた太陽が高さを増し、姿を現すと
寒い!から少し暖かい♪へと好転していく。
P1020377 (480x360).jpg P1020378 (480x360).jpg
風は穏やか海も穏やか、そして快晴の空ぴかぴか(新しい)
後は…脂ノリノリの寒グレが、喰ってくれるだけなのだが。
その願いが少し届いたのか、やっと針に魚を乗せる事が出来たるんるん
しかし、とても本命とは思えない重量感の無さ…あせあせ(飛び散る汗)
P1020376 (480x360).jpg
どうやら、こやつらがサシエを盗んでいるようだ…手強い!
そしてこのカワハギが釣れた頃から、穏やかだった海の様子が変わってきた。
西寄りの風が強まり、海はざわついてくる。
道糸に引っ張られ、ウキは思うように流せなくなり
仕掛け交換を兼ねて、少し休憩タイムとした。

気づけば時刻は、10時前。
もうすぐ見回りの船が、やってくる頃。
他船も慌ただしく、行き来し始める。
やってきた渡船には、釣友が二人。
瀬替わりするようだ。
P1020380 (480x360).jpg
Kちゃんとどうするか検討した結果、この磯にて粘る事とした。
心機一転、仕掛けを変えてしっかりと腹ごしらえ。
その後、釣りを再開するも
期待は弱まるばかり…強まるのは風ばかりたらーっ(汗)
しかし救いは、オキアミから変更したサシエは割と生還率が高い。
この生還率を頼りに、竿一本のタナから竿一本半のタナへ…
更に深く、探ってみる。
そのタナ変更直後、ゆっくりシモッたウキが急加速して潜航した!
がっ、竿には乗らなかった…。
仕掛けを回収すると、チモト辺りで切れたようでヨレヨレに。
本命ではないような気が…。
きっとカワハギ…と言う事にして針を結び換える。

時間を止める事は出来ず、容赦なく過ぎていく。
刻々と、納竿時間は近づくあせあせ(飛び散る汗)
潮はすっかり動かなくなり、マキエの帯は真っ直ぐ下へ。
こうなると、諦めムード満点に。
緩いサラシでかろうじて動く潮に集中的にマキエ…在庫処分的にあせあせ(飛び散る汗)
その中へと仕掛けを入れて見守る。
その作戦を続けていると、スーッと一定速度にてウキが消し込まれた。
またカワハギ?と合わせると、結構な重量感るんるん
結構な抵抗を見せたものの、竿の弾力に負けて止まった。
さぁ、反撃!とゆっくり竿を起こしていくが…
やはり同じように、チモト付近がヨレヨレとなって切れてしまったたらーっ(汗)
一体、何が喰らいついたのだろう。
何はともあれ、これにて撃沈確定。
程なくタイムアップにて、釣り終了となった。

9年ぶりに訪れた日振の海は、微笑んでくれなかった。
しかしながら、およそ1ヶ月ぶりの磯釣りは新鮮で結構楽しいものでるんるん
ちなみに帰港後、釣友達の釣果を眺めると
良型が乱舞し数釣れたとか、我々と同様餌取りばかりで撃沈など様々だった。
釣果はさておき、釣友それぞれ日振島での釣りを楽しんだようだ。
それでもやっぱり、クーラーにグレが入ってる入ってないで
帰りの車のアクセルが、重い軽いはあるかな…あせあせ(飛び散る汗)
やっぱり帰りはいつも、軽やかに帰りたいものです。
その為にも…修行の旅を続けます!ひらめき

追伸 撃沈記事に長々とお付き合い頂き、誠にありがとうございますあせあせ(飛び散る汗)

今回のタックル
   竿   アテンダーU 1.5号 5.3m
  リール  トーナメント競技+口太スプール
   道糸   2号(ブラック)
  ハリス  1.75〜2号(ブラック)
   針   一発グレ 5〜6号 ナノグレ 7号他
  マキエ  生2枚+地アミ4kg+V9SP+活性起爆剤

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posted by クロ兵衛 at 22:50| Comment(16) | TrackBack(0) | 2014年釣行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月14日

福岡県宗像市沖…沖ノ島のクロ

gure-a.gif

1月12日
シベリア大陸からの贈り物…寒気と呼ばれる冷たい空気が居座る今日この頃。
寒い日々が、続きますね。
インフルエンザも流行り始めました。
皆様、体調など崩されませんように!

さて、2014年度の初釣り釣行として
釣友yukimaruさんと共に、福岡県宗像市沖に浮かぶ沖ノ島へと釣行した。
昨年の同時期に釣行した際は、キッチリと丸坊主たらーっ(汗)
今度こそは…。
海の女神様、初釣りでもありますので何卒!あせあせ(飛び散る汗)

時折氷点下を示す外気温度計にびくびくしながら、高速道路を走る。
朝1時過ぎ、出船先である津屋崎港へと到着した。
ちょっと外に出てみると…とにかく寒い!
すぐさま車内へ戻り、しばしの仮眠をとる眠い(睡眠)

2時過ぎから続々と車が集まり始め、なにやら騒がしくなってきた。
2時半になったところで車から降りて、準備を始める。
そしてyukimaruさんと共に荷物を渡船へと積み込み、朝3時過ぎに船は港を離れた。
今回お世話になったのは、福岡県福津市/津屋崎港の沖ノ島フィッシング アクアさん。
P1020350 (480x360).jpg
寝不足の体にとって、パワフルなエンジン音は子守唄。
いつの間にか、夢の中へ…。

ふと目が覚めたのは、出船からおよそ1時間。
沖ノ島は近い!
それから程なくして、到着を知らせるかのようにスローダウンする。
船外へ出てみると、どうやら小屋島の様子。
磯は…何という磯かは知りませんあせあせ(飛び散る汗)
そこから次々と、釣り人が瀬上がりしていく。
船に残る釣り人が数名になった頃、やっと瀬上がりとなった。
今回上がった磯は、大谷瀬と言う磯ひらめき
P1020351 (480x360).jpg
偶然にも、昨年上がった磯へと上がる事となった。
夜明けまでは、まだまだ。
正面から吹き付ける北西の風は、冷たい!
夜明けが恋しい…あせあせ(飛び散る汗)

東の空が白々し始めたところで、仕掛けを作り始める。
北西の風は相変わらず…。
そこでまずは、B+BBのウキ/3ヒロにて釣り開始!
仕掛けを放り込むと、馴染むまでは強風によって風下へと流される。
ながら馴染むと、何とか留まる。
まずは、マキエとサシエの同調!
試行錯誤の仕掛け投入が、続くあせあせ(飛び散る汗)
そんな頃、ふと見るとyukimaruさんの竿が曲がっていたひらめき
P1020333 (480x360).jpg
上がってきたのは、本命のクロぴかぴか(新しい)
前回とは違う海の様子に、お互いの頬は当然緩む。
やられたら…やり返す!ではないが
お互いの釣り座は、前回完全坊主を喰らった同じ場所。
P1020348 (480x360).jpg
yukimaruさんは、きっちりリベンジを果たした。
自分も早く…まずは一匹!

先程よりも、1ヒロタナを深くしてみる。
すると!ベラが良く釣れ始めたあせあせ(飛び散る汗)
しかしそのうち、サシエが無事生還するように。
良い事なのか、そうでないのか…。
その答えは、程なくやってきたるんるん
ベラとは違う重い引き。
坊主回避を確定づける貴重な魚。
慎重にやり取りし、無事玉網へと納まったるんるん
P1020332 (480x360).jpg
この一匹にて少し心が落ち着き、次なる一匹を目指して仕掛けを打ち返す。

ここから連発♪と心も体も温まってきたのだが…その後はさっぱりたらーっ(汗)
サシエを齧るのは、厄介なフグハゲ系の魚。
ピンクの針は、見る見る金針に…。
なんとか餌取りを回避しようとマキエの工夫をしてもなかなか。
只々、仕掛けを打ち返すだけの時間が長く続いたが
ある時また、サシエが生還し始めた。
これは良い合図と捉え、消えかけていた集中力を取り戻す。
程なく、ウキがなかなかのスピードで海中へ消えるるんるん
なかなかの重量感ながら、案外簡単に海面に姿を現した…えらく丸いあせあせ(飛び散る汗)
P1020334 (480x360).jpg P1020335 (480x360).jpg
頭だけみれば40オーバーながら、尻尾が無い…。
何かに喰われてしまったのだろうか?
この一匹の後は更に、沈黙の海となったたらーっ(汗)

腹ごしらえをしながら、しばし考える。
どうせ喰わないのなら、軽い竿の方が楽だなぁ…あせあせ(飛び散る汗)
そこで、竿の号数を下げる事に。
合わせて道糸・ハリスの号数も下げる。
意気揚々と釣りを再開するも、やはりまだ沈黙の海。
元気なのは、フグハゲ系の魚のみ。
またサシエが残り始めるまでと、坦々と仕掛け投入・回収の作業!?を繰り返すあせあせ(飛び散る汗)
それにしてもこの冷たい風、少しは止まないかなぁ…。
P1020347 (480x360).jpg

作業!?に飽きてきた頃、サシエの様子が良い感じで帰ってくるように。
おまけに潮も割と素直になり、ウキが留まる場所も出来始めた。
そして、ウキが留まりゆっくりと潜行。
潜行スピードが少し早まったところで合わせると、心地よいクロの引きが竿から伝わるるんるん
P1020340 (480x360).jpg
そしてまた、連発とはいかない。
そしてまた、フグハゲ系の魚が元気を取り戻す。
何度も傷んだ針を結び換え、またアタリも無いのに針を取られたり…
そうこうして短くなったハリスの交換を機に、ハリスをワンランク下げてみる事に。
しばらくすると、またサシエが残り始めたるんるん
しかし、なかなかアタリがやって来ない。
そこで、タナを竿一本半と深くしてみる。
すると、すぐさまアタリ!
しかし口太とは異次元のスピード…そしてすぐさま、直結から飛んでバラシと相成ったたらーっ(汗)
バラシ大魔王降臨!

気を取り直して、仕掛けを作り直す。
少し風が弱まったような…そこで、G2+BBのウキへと変更してみた。
ハリスはもちろん?…元の号数へと戻すあせあせ(飛び散る汗)
先程アタリのあった場所へ流してみると、早速ピンクの針は金針に。
そこで、ふと気になった足元に仕掛けを入れる。
えらく馴染みが良いなぁ…と眺めていると、明らかなアタリるんるん
しばらく竿で耐えていると、ふっ…と軽くなったたらーっ(汗)
針が外れてしまった。
バラシ大魔王…再び降臨!たらーっ(汗)

またまた、餌取りのみが元気な静かな海となる。
しかし時折、美味しい煮付けの具材が釣り上がるるんるん
P1020336 (480x360).jpg P1020343 (480x360).jpg
時を止める事は出来ず、刻々と納竿までの時間は少なくなってきた。
もう一匹とマキエを撒く手にも力が入る。
もう一匹…この願いが通じたのか、ゆっくりウキが海中へ消えていったるんるん
久々に味わうなかなかの引き。
そして無事、玉網へと納まった。
P1020341 (480x360).jpg
更に欲を出してもう一匹!と願うも叶わず、タイムアップ。
14時半過ぎ、釣り終了とした。

なんとかリベンジ達成と相成った初釣り釣行。
今回の神の島は、優しく微笑んでくれた。
ちなみに、場所によってはクーラー満タンの釣果あせあせ(飛び散る汗)
まだまだ、沖ノ島の本来の底力を知らないのかも…。
その為にも、腕を磨いてまた沖ノ島へ!
修行の旅は、続きます!ひらめき

yukimaruさん、今回も大変お世話になりました。
ありがとうございました!

 今回のタックル
   竿   マスターモデル尾長M 5.3m(前半)
       アテンダーU 1.25号 5.3m(後半)
  リール  トーナメント競技+2500LBD/口太スプール
   道糸   2.5号⇒2号(ブラック)
  ハリス  1.75号〜2.5号(ブラック)
   針   尾長くわせ 7.25号〜8号
       一発グレ 6号
  マキエ  生3枚+ボイル1枚+V9SP

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