

6月13〜15日
毎年6月は、
大分へ梅雨グレ求めて遠征しているのだが、
今年は五島へ行ってみたい!と遠征釣友のSくん。
迷わず、行こう!と即決して今年は五島遠征に決定。
当初、下五島に行ってみたいと思っていたのだが、
人数が集まらないと船は出せないとの事で
上五島の白瀬方面という事になった。
以前2度、上五島へ行った事があるのだが
いつも平島だったので、まぁ今回も平島だろうと思い
道具の準備し、13日の15時過ぎに出発!
今回お世話になったのは、言わずと知れた
日本一の渡船、あじか磯釣りセンターさん。
底物の男女便のお客がほとんどのようで、
発砲スチロールがフォークリフトに積まれ、次々船に積まれていく。
上物
釣りの人は、ほとんど五島便の様子。
今回乗船したのは、
ブラックカイザー。

先に荷物の準備をして、船長となにやら話していたSくんが
自分のところへ嬉しそうに走ってきた。
船長にどこ行く?と聞かれ初めて五島へ行くSくんが困っていると、
白瀬灯台行く?と言われ、迷わずはい!と答えたようだ。
えっ?白瀬灯台?…ミニ男女と言われるあの白瀬灯台!!
わくわくしながら荷物を積み込み、14日0時に出船!
途中平島などに釣り人を降ろしながら、やっと白瀬灯台へ到着。
風もうねりもほとんどなく、次々に釣り人を降ろしていき
最後に自分達が磯へ下りた。
今回の釣り場は、小白瀬の南端。
まだ
夜明けまで時間があるので、まずは夜釣り。
磯際を流してみるが、ネンブツダイの大歓迎

少し沖目には、イスズミ

そうこうしていると夜が明けてきた。
海の様子が見えてきた頃には、捲き餌にはタカベが群がっていた。
通常なら昼釣りの仕掛けに交換するのだが、
ここはミニ男女の白瀬灯台。
一発大物に備えて、夜釣り仕掛けで粘ってみるが
たまに釣れるのは、小尾長ばかり

8時過ぎに昼釣り仕掛けへと交換。
潮はほとんど動かず、はっきりしない。
それでもたまに30p無い口太が釣れる。
釣友Sくんも口太で竿を曲げていた。
ここは男女と違い、
携帯が使える。
小倉の釣友にSくんが連絡し、
アドバイスを求めていた。
それによると、竿2本位先をまずは竿2本から始めて
食わなければどんどんタナを下げろ!水深30m位あるから大丈夫!
浅ダナでは30p止まり!との事だった

いい潮が走ってるだろ?とも言っていたようで…
今日の動かない潮は、本命潮ではない事もわかった

アドバイスを受けて、まずは竿2本で釣り再開。
なんだか気分は寒の時期のチヌ釣り

その頃から正面からの風が強まってきた。
まずはSくんが、40p前後の口太を釣り上げる

自分にもアタリがあったが、上がってきたのは同じく口太35p

続いて口太34p。しかし、その後が続かない。
タナ2本半にてアタリがあり、上がってきたのは35p位の尾長。
玉網を伸ばしたが、全く届かない。
仕方なく
ハリスを信じて抜き上げようとしたが…
飲まれていたようで、切れてしまった

貴重な1枚が…。
アタリが続かず、ついにタナ竿3本でやっとアタリ。
上がってきたのは、35pのイサキ

今回の遠征の本命の一つが、旬のイサキ。
嬉しい一匹だが、後が続かない。
13時半過ぎ、納竿した底物釣りの方と入れ替えに
灯台瀬の右側の少し奥まった釣り場へ瀬変わりした。

左側には、
四畳半と東のハナレが見える。
早速、釣りを開始するが餌取りの猛攻。
18時、夜釣り仕掛けに変更し夜釣りに備えようと思ったが…
その頃から、さらにうねりが強くなってきた。
足場まで潮が上がり始めて…危険を感じ、
夕まづめ、夜釣りは断念した。
朝4時過ぎ、そろそろ始めようかと思ったが…
風、うねりとさらに強くなっていた

撤収に備えて道具をしまい、交替でやってきた
ヘリオスに乗り込む。
平島の客の納竿待ちで2時間待機した後、
釣り客を回収して、田平港へ向かった。
さえぎる物がない場所では、目線以上の波が向かってくる。
何度も右へ左へ傾き、何度もジャンプを繰り返しながらも
無事11時過ぎ、帰港した。
四畳半に上がっていた釣り人と少し話をしたが、
夕まづめに尾長が連発し、すべてハリスを飛ばされたらしい。
その後は、イサキが良く釣れたとの事だった。
やっぱり、良型尾長はいる事はいたのだ。
今回は、風とうねりで思うような釣りが出来ず、貧果に終わった

もちろん、修行不足もあるのだが…

またいつの日か、白瀬灯台への挑戦を釣友と誓い、
あじか磯釣りセンターを後にした。
自宅に帰り、釣果写真を撮ろうと思ったが…
不眠不休が堪えてクタクタ

でダウン

翌日昼過ぎ、目が覚めた頃には…すでに解体されていた

★今回のタックル
夜〜朝まづめ
竿 がま磯グレ遠征SPU 3号5.3m
道糸 4号
ハリス 4〜5号
昼
竿 スーパーインテッサ 2号5.3m
道糸 3号
ハリス 2.5〜3号