5月20日
日本全国で観測された金環日食に沸いた、今日この頃。
観測はできましたでしょうか?
釣友Kちゃんと共に、サンラインCUP参加の為に山口県周南市へと出かけた。
今年は、サンライン創立35周年。
そして今回は、35周年を記念しての全国決勝大会予選会となる。
まぁオリンピック同様…参加する事に意義がある!の精神にて
久々となる徳山湾での釣りを楽しむ事となった。
朝2時過ぎ、集合場所である山口県周南市の晴海埠頭へと到着した。
すでに参加者と思われる車が、多数停車していた。
この日の受付けは、朝3時から。
海の様子を眺めに外へと出てみると、ほぼ風も無く穏やか。
星一つ見えないのが、気になるのだが。
釣友Kちゃんと、あ〜だこ〜だと談笑していると
あっという間に、受付の時間となった。
サンラインから送られてきたはがきを手渡し、受付を済ませた。
この日一日の運命を決める抽選は、4時から
一度車へ戻ってしばらくゆっくりした後、出船準備を済ませ
荷物を持って、受付会場へと移動した。
4時となり、いよいよ抽選が始まった。
赤・黄・緑の三色の札があり、色によって乗り込む船が決まる。
札にある番号が、瀬上がり順となる。
抽選箱の中から取り出したのは、緑色の19番。
船は、「せと志お」と決まった。
三隻の中では、一番大きな船。
いったい、どの辺りへと行くのだろうか?
その後競技の説明を受けた後、それぞれの船の乗り場へと移動となった。
程なくやってきた「せと志お」へと、番号の多い順に次々に乗り込み
総勢36名が乗り込んだところで、予定よりも早目の朝4時半過ぎにゆっくり乗り場を離れた。
右手に工場地帯を眺めながら、湾内ならではの静か過ぎる程の海を進む。
船は黒髪島の西側へと回り込み、大きな離れ岩二箇所へ二組の釣り人を降ろす。
その後また大きく移動し、程なく見えて来た蛙島のハナレ三箇所へと三組の釣り人が下りて行った。
そこから、大津島方向へ。
どんな磯へ向かうのだろうと眺めていると…高く長く積まれたテトラが見えて来た
平らな部分が少ない、円柱状のテトラ。
テトラ一箇所に、三組の釣り人。
そして二番目のテトラ中央に、福岡から参加の方と共に上がる事となった。
テトラの釣り場…苦手なのだが
結局三つのテトラにそれぞれ三組、総勢18名が上がった。
この日のルールでは、ジャンケンに勝った者が釣り場の右へ。
そこでまずはジャンケン、珍しく勝ってしまった。
しかし横並びのテトラでの右側…あまり意味は無い
おまけに、船着きより荷物を持って移動しなくては…。
ある意味、ジャンケンに負けた方が勝ちのような
釣り開始は、朝6時から。
開始時間まではたっぷりなので、朝のmy定番野菜ジュースを飲みながら景色を眺める。
あちらこちらを眺めた後、割りと平らの場所を見つけて
バッカンを置き、釣りの準備を始めた。
この日の朝は、どんよりとした曇り空。
偏光グラス越しにも、海の中は良く見えない。
しかしほぼ風も無く、潮流も緩やか。
そこでまずは、0αのウキ/竿一本にウキ止めをセットし
釣り開始の6時をテトラに座り込んで待つ。
そして6時を迎え、同礁者の方にお時儀をして釣り開始となった。
足元にマキエを撒いて、まずはしばらく眺める。
やはり潮は、ゆっくり右へと流れる。
餌取りも多少いるようなので、数杯のマキエを足元へ入れた後
仕掛けは沖目へ遠投、一杯のマキエと共に流してみる。
しかし沖目には、フグが待機…。
サシエは全くもたない。
おまけに横風となる北寄りの風が吹き始め、釣りの邪魔をし始めた。
風に押されて流され、仕掛けは入って行かない。
そこでチモトにG6を追加。
ジンタンの力を借りて、仕掛けを馴染ませていく。
すっかり太陽が昇った事で、足元の海の様子が多少見え始めた。
一旦竿を置き、マキエに群がる餌取り軍団を眺める。
すると時折、青白い魚体が見え始めていた。
小型のグレが多いものの、時折テトラ際より30p位の魚が現れる。
沖目はフグばかりなので、足元の餌取り集め用のマキエ周辺をあちこち狙ってみる。
マキエの潮上・沖・手前、そして潮下へと流してみると
マキエの潮下へと入れた仕掛けが、スーッとウキごと消し込んだ。
上がってきたのは、やっと捉えた25p位のグレ
この日のルールは、23p以上のグレ5匹の総重量。
まずはキーパー5匹を揃えるのを目標に、同様のあちこち作戦にてグレを追加していく。
そして8時半過ぎには、とりあえず5匹を揃える事ができた。
満潮時刻を迎え、今度は潮が逆の左へと流れ始めた。
ポツリポツリと釣れるグレながら、判を押したように25〜26pのグレばかり。
ジンタンのサイズもG7〜G5を付けたり外したり、位置を上げたり下げたり…
少しでも良型を目指しての試行錯誤が続く。
何度もグレの入れ替えをしたものの、最大のグレは28p
目指せ30オーバー!をキャッチフレーズに、悪戦苦闘は続く。
時刻は9時半、釣り座交代の時間ながら
何処で釣っても一緒でしょう…と同礁者の方と同意し、このまま釣る事とした。
三つのテトラにづらりと並ぶ、参加者達。
釣り上げるグレは抜き上げサイズばかりのようで、あまり玉網の出番は見かけない。
しかし時折竿が大きく曲がり、玉網で取り込まれる。
眺めていると、ほとんどがチヌのようだ。
潮位が下がるにつれて、あちらこちらでチヌが良く釣れ始めた。
こちらも例外はなく、玉網を使ったのはチヌばかり
足元でも、活性高く沖アミを拾うチヌがうようよ泳いでいた。
少し深めを狙ってと、一度G2ウキへと変更したのだが…
チヌが高確率で喰いつく
すぐに仕掛けを元に戻す事となった。
大変透明度の低い海ながら…潮が引いた事で底の様子がよく見えてきた。
数個のテトラの先から敷石があり、敷石の先からより深くなっていた。
そのより深くなった場所へと遠投、更なる良型を求めて狙ってみるもアタリ無し。
そこでもアタリがあると、チヌだった
そして12時半過ぎ、釣り終了とし
13時過ぎにやってきた船へと乗り込んだ。
帰港後すぐに検量。
後の楽しみは、景品の抽選会のみとなった
釣ったグレ、検量後港で放流のはずだったのだが…
いつの間にか電池切れにて、持ち帰る事とした。
チヌは、チヌ好きの方へのお土産に3匹キープしておいた。
しばらくして、表彰式が始まった。
こちらの方々が、全国大会へと出場となった
全国大会は、高知県の沖の島か鵜来島で行われるそうだ。
その後いよいよ、お楽しみ抽選会となった。
おっ!あれいいなぁ♪と思う釣りグッズや商品はきっちりハズレながらも
良型のヒット率は低確率ながら…抽選会でのヒットは高確率!
今回もきっちり頂いた
今回は…
米2kgの捕獲となった
この抽選会を最後に、サンラインCUP磯徳山大会は終了となった。
久しぶりに参加した磯釣り大会。
競技志向の人間ではないものの、たまにはこの緊張感も良いかも
こういう大会へと参加すると、自分の実力が良く分かりますね
また機会をみて、参加してみようかと思う。
修行の旅は、続きます
竿 アテンダー 1.25号5.3m
リール トーナメント競技+銀狼スプール
道糸 1.6号(マスラード)
ハリス 1.5号(ブラック)
針 一発グレ 5〜6号
マキエ 生2枚+V9+遠投ふかせTR
絆!頑張ろう日本!
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